2003-02-19 第156回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第3号
前回の当委員会での議論は、森亘先生に来ていただいて、国会等移転審議会の答申を中心に御説明いただき、審議をいたしました。非常に詳細な調査並びに分析をなさっておりまして、大別して、これからの中長期的な諸情勢についての分析、これをどうしていくかということで、たくさんの要素を加味して、それに重みをつけて、評価を数字で出すというところまでなさっておられます。
前回の当委員会での議論は、森亘先生に来ていただいて、国会等移転審議会の答申を中心に御説明いただき、審議をいたしました。非常に詳細な調査並びに分析をなさっておりまして、大別して、これからの中長期的な諸情勢についての分析、これをどうしていくかということで、たくさんの要素を加味して、それに重みをつけて、評価を数字で出すというところまでなさっておられます。
一君 河村たかし君 小林 守君 齋藤 淳君 鈴木 康友君 中村 哲治君 松本 龍君 西 博義君 佐藤 公治君 矢島 恒夫君 山口 富男君 菅野 哲雄君 江崎洋一郎君 ………………………………… 参考人 (元国会等移転審議会会長 ) 森 亘
○有馬朗人君 有馬でございますけれども、先ほど保坂委員がおっしゃったように、私は国会等移転の審議会でずっと議論をしていた中心的な人物であったわけでありまして、会長になる直前に参議院の方へ出ちゃったものですから会長は森亘先生にお願いをしたんですけれども、一つここで、私がその議論を通じて感じていたことは、平成二年の国会等移転に関する決議がなされた時期とそれから今日とでやっぱり事情が変わっている。
○高木(義)分科員 そこで、今、長崎の被爆地域是正を再検討するために設けられております森亘先生、日本医学会会長を座長とするこの検討会は、去る二月十五日、二回目の会合で、検討会のもとに設けられました研究班によって、証言者らを対象にした面接調査を三月中に実施することが決まっております。 今後の検討会の進め方について、この際お考えをお聞きしておきたいと思います。
前回のこの特別委員会におきまして、私は森亘国会等移転審議会会長に、もし国会等が東京から移転した場合に東京は首都でなくなるのかどうか、その点について質問をしたわけでございますけれども、森亘審議会会長は、国会等が東京から移っても東京が首都であることには変わりはないというような発言をされました。この点、扇国土庁長官はどのように考えておられるのか、質問をしたいと思います。
○参考人(森亘君) これは、実は私としてお答えするのが非常に難しい事柄でございます。
弘友 和夫君 緒方 靖夫君 畑野 君枝君 渕上 貞雄君 三重野栄子君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 参考人 国会等移転審議 会会長 森 亘
○参考人(森亘君) 審議会全体としてというお問いかけでありますけれども、くどいようでありますが、実は審議会全体としては東京都との比較考量ということは結論を得るような目的では論議いたしませんでした。ただ、話題というような程度の話し合いをした程度でございます。
○森参考人 私、国会等移転審議会の会長を仰せつかっております森亘でございます。 本日、この場に参考人としてお招きいただきましたので、私どもが昨年の十二月二十日に提出いたしました答申の内容について御説明申し上げたいと存じます。
荒井 広幸君 岩永 峯一君 下村 博文君 滝 実君 棚橋 泰文君 西田 司君 穂積 良行君 渡辺 喜美君 桑原 豊君 玄葉光一郎君 山元 勉君 青山 二三君 中島 武敏君 深田 肇君 ………………………………… 参考人 (国会等移転審議会会長) 森 亘
内閣から、 科学技術会議議員に前田勝之助君を、 宇宙開発委員会委員に澤田茂生君を、 国会等移転審議会委員に新井明君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、濱中昭一郎君、堀江湛君、牧野洋一君、溝上恵君、宮島洋君、森亘君及び鷲尾悦也君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に伊藤卓雄君及び加藤信世君を、
まず、科学技術会議議員、国会等移転審議会委員のうち新井明君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、濱中昭一郎君、堀江湛君、溝上恵君、宮島洋君、森亘君及び鷲尾悦也君、公安審査委員会委員、運輸審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち須田寛君及び八島俊章君並びに中央労働委員会委員のうち岡部晃三君、諏訪康雄君、
○政府委員(谷川秀善君) 国会等移転審議会委員新井明、石井進、石井威望、石井幹子、石原信雄、宇野收、海老沢勝二、下河辺淳、寺田千代乃、中村桂子、中村英夫、野崎幸雄、濱中昭一郎、堀江湛、牧野洋一、溝上恵、宮島洋、森亘及び鷲尾悦也の十九君は十二月十八日任期満了となりますが、十九君を再任したいので、国会等の移転に関する法律第十五条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣からの申し出中、 まず、 科学技術会議議員に前田勝之助君を、 国会等移転審議会委員に新井明君、石井進君、石井威望君、石井幹子君、石原信雄君、宇野收君、海老沢勝二君、下河辺淳君、寺田千代乃君、中村桂子君、中村英夫君、野崎幸雄君、濱中昭一郎君、堀江湛君、溝上恵君、宮島洋君、森亘君及び鷲尾悦也君を、 公安審査委員会委員に大川隆康君及び山崎惠美子君を、 運輸審議会委員に大堀太千男君、佐々木建成君及
国会等移転審議会委員 新井 明君 石井 進君 石井 威望君 石井 幹子君 石原 信雄君 宇野 收君 海老沢勝二君 下河辺 淳君 寺田千代乃君 一二、一八任期満了につき 中村 桂子君 再任 中村 英夫君 野崎 幸雄君 濱中昭一郎君 堀江 湛君 牧野 洋一君 溝上 恵君 宮島 洋君 森 亘
なお、六月十九日の第十三回審議会におきまして、平岩外四会長の後任といたしまして森亘氏が会長に就任されました。 続きまして、審議会の現地調査でございますが、説明資料の十六ページをごらんいただきたいと思います。
同委員 委員長 佐藤ギン子君 委 員 川岸 近衛君 社会保険審査会委員 大槻玄太郎君 漁港審議会委員 佐藤 稔夫君 藤野 慎吾君 日本放送協会経営委員会委員 鳥井信一郎君 松野 春樹君 三、(反対 民主、共産) 国会等移転審議会委員 森 亘
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 井村 裕夫君 森亘君六、一八任期満了につきその後任 宇宙開発委員会委員 長柄喜一郎君 八、二三任期満了につき再任 国会等移転審議会委員 濱中昭一郎君 平岩外四君二、二辞任につきその後任 森 亘君 有馬朗人君五、二八辞任につきその後任 証券取引等監視委員会委員長及び同委員
内閣から、 科学技術会議議員に井村裕夫君を、 宇宙開発委員会委員に長柄喜一郎君を、 国会等移転審議会委員に濱中昭一郎君及び森亘君を、 証券取引等監視委員会委員長に佐藤ギン子君を、同委員に川岸近衛君及び高橋武生君を、 社会保険審査会委員に大槻玄太郎君を、 漁港審議会委員に飯田満君、植村正治君、大海原宏君、岡野勉君、久野隆作君、坂口享子君、佐藤稔夫君、中村尋子君及び藤野慎吾君を、 日本放送協会経営委員会委員
○議長(斎藤十朗君) 次に、国会等移転審議会委員のうち森亘君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、 国会等移転審議会委員に森亘君を任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(加藤紀文君) 科学技術会議議員森亘君は六月十八日任期満了となりますが、その後任として井村裕夫君を任命いたしたいので、科学技術会議設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(坪井一宇君) 国会等移転審議会委員平岩外四君は二月二日に、有馬朗人君は五月二十八日にそれぞれ辞任いたしましたが、両君の後任として濱中昭一郎及び森亘の両君を任命いたしたいので、国会等の移転に関する法律第十五条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
そして、現状のままだと、臨床治験について、新しい臨床治験という報告が森亘先生座長のところから出まして、それを受けて厚生省が直しておるということを前提として私は物を言っているのでありますが、臨床治験の空洞化が行われるのではないかという懸念でございます。
その他、心臓移植実施施設については、当面東西にそれぞれ一、二施設を特定すればよいとの理事会の意見を移植関係学会合同委員会の森亘委員長に報告し、さらに同委員会の中でレシピエントの選択基準を決定するなど、心臓移植の実施に当たり必要な作業を行ってまいりました。
○田中(眞)委員 そうしますと、厚生科学会議が二回にわたって行われたわけですが、森亘先生等有識者と言われる方々が入っておられるわけですが、患者救済と再発の防止の対策をするというのは当然のことでございまして、遅きに失したわけです。 そして、その中身は、ポイントからいきますと、政策決定のプロセスを透明にする、それが一点。二つ目は危機管理の情報の提供。
議 員 自見庄三郎君 議 員 戸井田三郎君 議 員 五島 正規君 議 員 森井 忠良君 議 員 三原 朝彦君 参 考 人 元臨時脳死及 び臓器移植調 査会会長代理 東京大学名誉 教授 森 亘
先ほどの森亘先生の御説明にもありましたとおり、脳死臨調の答申以後、移植関係学会合同委員会が設けられ、心臓移植施設の選定に議論を重ねてこられました。残念なことに、当合同委員会は移植外科医の発言力が強い性格の委員会であるため、実際に患者を管理し治療している主治医たる心臓内科医からの、心臓移植施設を一、二に絞ってほしいという提案は押し切られ、八施設もの多くが容認されました。
本日は、このような趣旨を踏まえ、臨時脳死及び臓器移植調査会の答申について、元臨時脳死及び臓器移植調査会会長代理・東京大学名誉教授森亘君、医師としてのお立場から、社会保険小倉記念病院長・日本学術会議会員武下浩君、東京都立墨東病院救命救急センター医長濱邊祐一君、国立循環器病センター総長川島康生君、順天堂大学医学部循環器内科主任教授山口洋君、法律関係の問題について、中央大学法学部教授・筑波大学名誉教授斉藤誠二君